外出の際に使用するため購入しました！持ち歩きにちょうどいいサイズで、画質や音質も問題なく使用できます。フル充電で5時間は使用できました！

非常にコスパよく、価格に比べて機能が豊富です。大画面である10.1インチは見やすく、4GB RAMと64GB ROMは十分なスペックです。バッテリーも大容量の6000mAhで、長時間使用することができます。日本語のマニュアルも付属しているので、初心者でも簡単に使いこなすことができます。グレーの外観も落ち着いた雰囲気で、デザインも良いと感じました。ただし、高負荷なゲームをする場合は、スペックが若干不足しているかもしれませんが、現状は全く問題ありません。

 ・メーカー公式サイト有本製品はUAUUの公式サイトで詳しい画像等が公開されており、Amazonに未掲載の情報なども記載されています。購入をお考えの方は「UAUU T60」、「UAUU Android」等でググって一度訪れてみてください。・この価格帯には珍しい「UNISOC Tiger T610採用」CPU: UNISOC Tiger T610(Cortex-A75 2コア: 1.8GHz+ A55 6コア: 1.8GHz/TSMC 12nm)GPU: Mali G52 MP2RAM: LPDDR4 4GB(1.6GB使用中、約2.3GB空き)eMMC(ROM): 64GB(10GB使用中、約54GB空き)外部カードスロット: micro SDXCカード(最大2TB対応、256GBの認識を確認)この価格帯には珍しく、8コアのUNISOC製CPU「UNISOC Tiger T610(Cortex-A75 2コア: 2.0GHz+ A55 6コア: 2.0GHz/12nm)」を採用しています。安価なタブレットに多い「MediaTek(Helio P**シリーズ)」よりもCPUのコアの世代が「Cortex-A75/A55」と非常に新しく、GPUも比較的新しい「Mali-G52 MP2」を採用しています。パフォーマンス的にはQualcomm Snapdragon 835(MSM8998)やSnapdragon 845(SDM845)に近く、アッパーミドル級の性能を搭載していると思っても良さそうです。・micro SDXCカードスロットは当方の256GBカードで動作を確認当方のmicro SDXC 256GBで認識を確認いたしました。元々128GBのeMMCを内蔵しているため、重要そうなデータ類をmicro SDXCカード側に保存していると良さそうです。・Google Play搭載で安心して使える本製品はGoogle Playストアを搭載したAndroid 10タブレットとなっており、中華メーカーのHUA〇EIのように独自ストアのみといった仕様ではありません。安心してGoogle Playストアで配布されているアプリ、ゲーム等をインストールすることが可能です。・予想以上にサクサク動く、これならば常用も出来そう今まで多数の中華製のAndroidタブレットを使ってきましたがどれも「チューニング不足 or CPU/GPUの性能不足」と感じることが多かったのですが、本製品はタスクバーを下した際の描画速度、縦、横スクロール時の画面切り替え速度など、予想を上回る動きをしており「常用が出来るAndroidタブレット」と感じました。・筐体はカクカクししており持ちやすい筐体は全体的にカクカクしているため両手で持つ際にもしっかりと握ることが可能です。側面はやや安っぽさがあるものの、背面の仕上げ方は予想以上で高級感があります。・2G/3G/4GのデュアルSIMスロットを内蔵SIMカードスロット: nano SIM×2スロット(デュアルSIM/DSDS/※micro SDカードスロット兼用)3G対応バンド: W-CDMA B1/2/5/8、TD-SCDMA: B34/394G対応バンド: FDD-LTE:B1/2/3/5/7/8/17/20、TD-LTE:B38/39/40/41VoLTE: 対応2G/3G/4G対応のデュアルSIMスロットを内蔵しており、国内でも利用できる3G/4Gのバンドに対応しているため国内キャリアでもご利用いただけるかと思います。VoLTEにも対応しているためau系でも利用できそうです。・縦からも横からも広い視野角を持つ10.1インチ、WUXGA解像度(1920×1200)、IPSパネル本タブレットは縦からや横からでも見やすい視野角の「10.1インチ、WUXGA解像度(1920×1200)、IPSパネル」を採用しており、安価なタブレットに多い「TNパネルではありません」。縦から横に変更した際にディスプレイの見やすさが違うといった事もなく、電子書籍や動画の視聴等でも問題なくこなせます。・RAM、eMMC(ROM)の空き状況に関してRAM: LPDDR4 4GB(1.4GB使用中、2.6GB空き)eMMC(ROM): 64GB(10GB使用中、約54GB空き)RAMは4GB(1.4GB使用中、2.6GB空き)、ROMは64GB(10GB使用中、約54GB空き)といった形で、iPad Pro 11/12.9インチ(2021)並みにRAM、ROM容量ともに余裕があります。ここまで余裕のあるAndroidタブレットは非常に数が少ないため、1つの特徴ともいえそうです。・micro SDXCカードスロットは当方の256GBカードで動作を確認当方のmicro SDXC 256GBで認識を確認いたしました。元々64GBのeMMCを内蔵しているため、重要そうなデータ類をmicro SDXCカード側に保存していると良さそうです。・Wi-Fiは2.4/5GHz帯、デュアルバンド(2×2)に対応本製品のWi-Fiは2.4/5GHz帯のデュアルバンド(2×2)に対応しており、集合住宅での利用時に混雑を避けるために「5GHz帯」のWi-Fiを使用することが可能です。2～3万円前後の安価なAndroidタブレットでは基本的に「2.4GHz帯のみ」といった製品が多い中、こちらのタブレットは「2.4/5GHz帯に両対応」なのは嬉しいところです。・スピーカーは四隅に計4個搭載スピーカーは四隅に計4個(ステレオ)搭載しており、70%程度の音量でも音割れなく音楽を再生できています。YouTube等で動画視聴をする際に手で左右を押さえてしまい、音量が出なくなるといったことがあるためタブレット用スタンド等を用いてスピーカーを塞がないようにする手段が必要です。出来ればスピーカーは背面からなるようにして頂ければ押さえることもなく聞き取りやすくなっていたのになーと感じます。・PUBG Mobileではチップセットの都合上グラフィックを「高」を選べない搭載しているチップセットUNISOC Tiger T610(Cortex-A75 2コア: 1.8GHz+ A55 6コア: 1.8GHz/TSMC 12nm)の都合上、PUBGMobileでは最適化されていないためか、グラフィック設定で「高」が選べません。(グレーアウトしている)高性能なCPU、GPUを搭載しているもののこの辺りはプレイするゲームによって最適化、設定の有効化が行われていないものもあるため、不満なく高画質でプレイするとすればQualcomm製のチップセット「Snapdragon ***」系の購入をお勧めします。ただ「中」でも一切不満なくプレイできていたので、画質設定によっぽどのこだわりがない場合は十分だと感じます。・3.5mmイヤホンジャック、Bluetooth v5.0対応本製品は側面に「3.5mmイヤホンジャック」、内部に「Bluetooth v5.0」を内蔵しているためスピーカーの音質に満足がいかない場合はどちらかを利用されることをお勧め致します。特に遅延が一切ない「3.5mmイヤホンジャック」は音ゲーを楽しまれる方にお勧めです。但し「電源ボタンと真逆の位置にイヤホンジャックが搭載されている」ため、縦持ち専用のゲーム機だとやや不利な位置となります。・開発者モードは健在、システム→端末情報から「ビルド番号」を連打で表示可能Android 12に搭載されている「開発者モード」は利用可能となっており、システム→端末情報から「ビルド番号」を連打で表示可能でした。アニメーションの設定やBluetooth時の絶対音量の設定を変える際には避けては通れぬ道なので、必要に応じて利用されると良いでしょう。・USB Type-CはUSB PD経由の充電に非対応検証としてGIGASTONE製の57W USB PD対応充電器「PD-6570W」とj5 create製のUSB PD対応Type-Cハブ「JCD383」、ELECOM製USB PD対応のType-C to Type-Cケーブル「USB3-CC5P10NBK」を組み合わせ、充電を行ってみましたが、正常に充電が出来ませんでした。基本的に5V/2A前後の充電のみとなるようです。・USB Type-CはDP Altモード(Type-C to HDMI出力)に非対応引き続きj5 create製のUSB PD対応USB Type-Cハブ「JCD383」、ELECOM製USB PD対応のType-C to Type-Cケーブル「USB3-CC5P10NBK」、HDMIケーブルを使ってDP Altモード(Type-C to HDMI出力)に対応しているか確認してみましたが、こちらも同様にHDMI出力が行えず「DP Altモード(Type-C to HDMI出力)非対応」という結果となりました。恐らくCPUの「UNISOC Spreadtrum 9863/SC9863A」がUSB Type-C周りの仕様(USB PD/DP Altモード等)に対応していないことが原因かと思われます。開発された世代的にSnapdragon 650(旧618)や652(旧620)に近く、Type-C系の仕様に対応していないのは致し方ないかと思われます。・購入後メーカー1年間保証、Amazon 30日間返品、交換保証購入後メーカー1年間保証、Amazon 30日間返品、交換保証が付属しているため、安心して利用が可能です。何かあった際には「Amazon ヘルプ」 →「出品者販売品に関する問い合わせ」から。・仕様一覧メーカー: UAUUASIN: B0B2RTG2ZH型番: T60ディスプレイサイズ: 10.1インチ解像度: WUXGA(1920×1200@60Hz)パネル: IPSパネル、光沢タッチパネル: 最大10点同時タッチ対応バックライト: LEDバックライト液晶保護フィルム: 非搭載、別途ケース、保護シートを含めて販売中CPU: UNISOC Tiger T610 計8コア(Cortex-A75 2コア: 1.8GHz+ A55 6コア: 1.8GHz/TSMC 12nm)GPU: Mali-G52 3EE 2コアRAM: LPDDR4 4GB(1.4GB使用中、2.6GB空き)eMMC(ROM): 64GB(10GB使用中、約54GB空き)外部カードスロット: micro SDXCカード(最大2TB対応、256GBの認識を確認)WWAN: GSM/W-CDMA/FDD LTE/TD LTE対応SIMカードスロット: nano SIM×2スロット(デュアルSIM/DSDS/※micro SDカードスロット兼用)3G対応バンド: W-CDMA B1/2/5/8、TD-SCDMA: B34/394G対応バンド: FDD-LTE:B1/2/3/5/7/8/17/20、TD-LTE:B38/39/40/41VoLTE: 対応Wi-Fi: 802.11 a/b/g/n/ac Dual Band 2.4/5GHz両対応Bluetooth: v5.0GPS: GPS内蔵(Beidou/Galileo/Glonass/Google Map等利用可)OS: Android 12(Google Playストア内蔵)Google Playストア: 内臓セキュリティパッチ: 2022年05月05日　※2022年07月31日現在スピーカー: 4個ステレオスピーカー(四隅の端)3.5mmイヤホンジャック: 搭載前面カメラ: 500万画素 CMOSカメラ背面カメラ: 1300万画素 CMOSカメラ、オートフォーカス対応充電端子: USB Type-C(5V/2A以上、OTG対応、USB PD、DP Altモード等非対応)充電アダプタ: PS10UA050K2000JU(5V/2A、UL Japan/株式会社成洋)PSEマーク: 取得(代行: UL Japan/株式会社泰成商事)バッテリー: 3.7V/6,000mAhバッテリー製造国: Made in CHINAサイズ: 190 × 265 × 7.3 mm重量: 約430g付属品一覧: タブレット本体、USB Type-A to C充電ケーブル、コンセント→USB Type-A充電器、日本語対応マルチランゲージマニュアル保証: メーカー1年間保証、Amazon 30日間返金保証修理、アフターサービス問い合わせ先: 「Amazon ヘルプ」 →「出品者販売品に関する問い合わせ」から

11日に届いて22日には画面が半分死にました常に画面半分が揺らいでいて発色がおかしくタッチも勝手に反応したりしますガッカリです追記保証書に連絡したところ1週間ほどで交換品が届きました。対応は早かったです。タブレット交換品しばらく使ってみます。

良品です。アンドロイドのバージョン１２。すごく早くて、気分爽快。

YouTubeを見る為と、軽いゲームをする為に購入しましたが想像以上に快適です。ただ、メモリは4GBと記載されていましたが、デバイス情報を見れるアプリをインストールした所、実際搭載しているメモリは3.5GBですね。でも、これはこのタブレットに関わらず他の端末(AQ○OSとか)4GBと記載されていても実際3.6GBだったりするので、誤魔化しているわけではなさそうです。【動作】ホームでスワイプしたりするとまあまあもっさり感はあります。YouTubeは快適で問題ありません。【メモリ】搭載メモリ3.5GB中、1.8GB使用中(システム)で空きメモリが1.6GBでした。【カメラ】カメラに関しては、飾り程度に考えた方が良いです。